2018/06/14

20代30代の若白髪もしかして体調不良のせいかも?若白髪の位置と原因

髪の生え際やこめかみ、頭頂部など白髪が気になり始める年齢というと
一般的には30代後半からですが、それより早く白髪が気になり始めるのが若白髪ですよね。

女性としては白髪が生えてくるだけでも気になってしまうのに、
20代~30代の若白髪となれば、尚更気になってしまいます。

まだ若いのに、白髪なんてどうして…?
遺伝性の原因なら諦めるしかないのかなぁ…?
女性なら特にこんな風に気が滅入ってしまいうかと思いますが、
その白髪、もしかしたら体調不良が原因になっている可能性も。

今回は、若白髪の位置と体調についてご紹介していきます。
自分でも気が付いていなかった体調不良を改善する事で、若白髪の改善をしていきましょう。

 

白髪はメラノサイトの減少で起こる

白髪が生えてくるのは毛根内のメラノサイトが減少し、毛髪に色素を与えられなくなるからです。

メラノサイトが減少してしまう原因は、加齢による代謝の低下でメラノサイトの生成が困難になること、
若白髪の場合は食生活や生活習慣、ストレスによる自律神経の変化や
頭部の血行不良が主な原因とされています。

白髪の位置でみる体調不良

あなたの白髪の位置と、関連すると思われる体調不良の内容について見ていきましょう。

  • こめかみ=眼精疲労
  • 耳の周辺=歯肉炎や歯槽膿漏など歯や歯茎の不調
  • 前頭部=便秘や痔などの肛門周辺の不調
  • 頭頂部=生理不順や子宮頚の不調
  • つむじ=肺や心臓系の負担や不調
  • 頭頂部=消化不良などの胃の不調
  • 頭頂部側面=肝臓や腎臓の不調

若白髪で、なおかつ部分的に繰り返し白髪が生えてくる場合はこれらの原因が隠れていると言われています。

 

若白髪を改善予防して若々しい髪へ

加齢が原因の白髪と違って、体調不良やストレスが原因とされる若白髪。
体調不良の元となる原因を改善して、若白髪の予防改善をしていきましょう。

もし先ほどの白髪の位置別の体調不良に自覚がある場合は
そう急に体質改善や生活習慣の見直しを図っていきましょう。
明らかに体調が不安定ならば、専門医を受診してみましょう。

まだこれと言って症状を感じていないなら、毎日の生活の中で
体への負担を減らすように努めていくのがおすすめです。

 

ストレスを減らし十分な睡眠を

私達は日常生活を送っている中で、様々なストレスを感じています。
ストレスと一言で言っても、心的ストレスト身体的ストレスの2種類がありますよね。

それらのストレスをできるだけ軽減して行く事も、若白髪の予防改善に効果的です。
ストレスは自律神経を狂わすことがあり、不眠や食欲不振を引き起こすことも。

ストレスを溜めにくく、解消しやすくし充分な睡眠をとるようにしましょう。
睡眠は心身ともにリラックスする事ができるので、何よりも重要です。

メラノサイトは睡眠中に作られるので、睡眠の質を上げることも若白髪の予防改善につながります。

 

食生活と生活習慣の改善をする

食生活では血流の流れを滞らせてしまう塩分の強いものを避け薄味を意識していきましょう。
暴飲暴食も身体ストレスの元になり、体調の悪化を招きます。
胃を休めたり消化に良い物を意識的に摂るなど、気を付けてみましょう。

生活習慣では規則正しい生活を心掛け、体が冷え切らない工夫をします。
全身の血流が悪いと当然頭皮の血流も悪くなり、毛根の状態が不安定になり
メラノサイトの機能の低下や生成も滞るなど、白髪に繋がってしまいます。

全身の血流を良くするには、半身浴の習慣をつけることもおすすめです。
体を温めて汗をかくと血流が良くなり、頭皮の汚れや毛根の汚れも排出できます。
すると洗髪の効果も上がり、結果的に頭皮へのダメージも軽減できます。

今の習慣を見直して、白髪改善していきましょう。