2018/08/09

ブローしても髪が片側だけ跳ねる!跳ねにくくする対処法と跳ねるワケ

忙しい朝にキレイに髪のブローをして、完璧な状態で外出しても
気が付くと左右の毛先のどちらかが外に跳ねている…
なんてことはありませんか?

実は、この片方の毛先だけが外に跳ねてしまう悩みは、
多くの女性が経験しているのです。

片側の毛先だけ跳ねているって、かなり気になっちゃいますよね。
ブローの仕方が原因なのか、毛質が原因なのか?と
毎回の外跳ねで困ってしまう女性必見の外跳ね対処方法と
その原因についてご紹介します。

片側だけが外に跳ねてしまう理由と、対処法を知れば
もう悩まされることも無くなりますよ。

 

片側に毛先が跳ね原因は、つむじにあった!

決まって片側の毛先が外に跳ねてしまう原因は、つむじにあります。

毛先の外跳ねは、つむじの流れる方向に髪全体が流れるためなのです。
分かりやすく言うと、つむじの巻きの流れにそった天然のクセなんです。

あなたは左右どちらの髪が外跳ねしやすいですか?
日本人は反時計回りのつむじが多く、つむじの流れに沿った髪の流れで
右側の毛先が外に跳ねる癖を持った人が多いのです。
つむじが時計回りの人は、左側の毛先が外に跳ねやすい傾向があります。

 

片側の外跳ねの対処方法はブローの仕方にあり

つむじからの毛の流れの影響で、どうしても片側の髪が跳ねやすくなるのは
仕方がないことなのですが、髪の長い女性の方が髪の重みで跳ねにくくなります。
ボブやセミロング、または髪質が柔らかいと片側の外跳ねが起きやすいので、
外跳ねを防ぐ対処をしておくと良いですよ。

片側の外跳ねを防ぐプロセスは幾つかあるので、ご紹介します。

髪の根元を濡らして梳かす!が鉄則

つむじの巻き(渦)の方向に髪が流れるために起こる、片側の毛先の跳ねは
毛先を濡らすだけでは解消できません。

毛先の跳ねを防止したいなら、少々面倒ですが髪の根元から湿らせて
毛の流れ(クセ)を修正すると効果的です。

時間が無いから…と毛先だけを湿らせてブローをしても
応急処置に過ぎず、数時間後には片側の毛先が跳ねてしまい
これまでと同じ状況になってしまいます。

ちょっと手間はかかってしまいますが、綺麗なヘアスタイルを維持するためにも
髪の根元から湿らせましょう。

髪の根元を起こすように乾かす!

髪を根元から湿らせても、そのまま放置して自然乾燥してしまっては意味がありません。
必ずブラシや櫛で髪の根元を起こすように、毛流れに逆らってブラッシングをしておきましょう。

更に、ドライヤーの風を毛流れに逆らって当て、外跳ねする側の根元を
斜め上に向かってかき上げながらブローすると癖が解消されやすくなりますよ。

毛先のカールはアゴに向かってカールを作ろう!

ストレートでも、毛先を内側に巻いてカールをつけたい時には
ちょっとしたコツがあります。

通常、毛先にカールをつける時には、床と平行にブラシを当ててカールをつけますが
跳ねる側の髪は、根元から顔の前方に引っ張るようにブローします。

毛束を縦にとり、顎に向かって引っ張りながらカールをつけるイメージです。
必ず最後に冷風を当てて、カールのキープをしておきましょう。

ドライヤーとブラシを使う場合でも、ブラシ付きのドライヤーを使う場合でも
有効な外跳ね対処法で、格段に外跳ねが起こりにくくなります。

 

更に外跳ねしにくくなるスタイリングをみつけて

ボブやセミロングの長さの髪は、つむじの流れによる外跳ねが起こりやすくなります。

先ほどご紹介した毛先のブロー方法の後に一手間加えて、
外跳ねが起こりにくいスタイリングにするのもおすすめです。

ブロー後にヘアアイロンを当て、カールを更にしっかりさせても良いですね。
ヘアスプレーをかけてスタイルキープも忘れずに行いましょう。